子供達がもっと小さい頃、おしゃべりするようになってから幼稚園ぐらいまでは、単語の言い間違いがかわいくて、書き留めていました。
弟くんが「エレベーター」を「えべれーたー」って言ってたり。
先月のブログにも同じことを書きましたが…、その続編です。
弟くんとの会話の中で、最近もまた、低学年ならではの透き通った感じのするかわいい発言があったので、書き留めておきます。
1日、小さい宇宙船で暮らしたいな。
星がよく見える。
家にお金つかみとり機があったらいいな。
下から空気が出て、お金が浮いてるの。
弟くん:「理想の勉強道具ある?自分で考えた理想の勉強道具。」
まさかママ:「絶対に答えが合ってる鉛筆!」
弟くん:「あ!おれもまったく同じことかんがえてた!
あとぉ…、一瞬で間違えた字を消せる消しゴム。」
そんな弟くんと昨日行った公園で、上手になったうんていを披露してくれました。
うちの近所のよく行く公園には うんていがないので、弟くんのうんていをまさかママが見るのは久しぶり。
前に見たときは、途中で「あー、もう無理」って何本か進んだところでリタイア宣言していたけれど、昨日は端から端まですいすい進んでいました。
何だったら、終わったらすぐにUターンして往復していました。
またひとつ成長した弟くんでした。